ルネサンス時代に生まれた97枚のカード
「ミンキアーテ・タロットの伝説」

＜内容＞

伝統的なタロットデッキに、さらに「占星術のモチーフが⽤いられたカード」が加えられた、ルネサンス時代の伝説のデッキ「ミンキアーテ・タロット」。97枚のカードの歴史とその使い方とその魅力を、鏡リュウジ先生が解説します。

＜ミニサイン会開催！＞

鏡リュウジ先生の新刊

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『ミンキアーテ・タロット：ルネサンス時代に生まれたもう一つのタロット全97枚』￥5,280（原書房刊）/ブライアン・ウィリアムズ (著), 鏡 リュウジ (監修, 翻訳), 美修 かおり (翻訳)

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こちらの書籍の同時販売も行います。会場では、講演後に鏡リュウジ先生によるミニサイン会を開催。当日、本書をご購入いただいた方に限りご参加いただけます。

鏡リュウジ先生　FCM会場内特別講演

ルネサンス時代に生まれた97枚のカード「ミンキアーテ・タロットの伝説」

講演時間 14:00-14:45（入場13:40）

参加料：1000円（税込）

定員：50名

場所：3F・会議室

＊会場への一般入場料1000円（税込）が別途必要です。

＊お席のご予約はできません。参加ご希望の方は、会場入口受付にて入場チケットを販売いたします（先着順）。

＊講演後、鏡リュウジ先生の新刊『ミンキアーテ・タロット：ルネサンス時代に生まれたもう一つのタロット全97枚』（原書房刊）、のミニサイン会を行います。書籍は会場内のFCM本部ブース、および講演会場でご購入いただけます。