2026/8/8(土)13:00~18:30
東京アストロロジー・スクールサマースクール
【オンライン開催】
2026/8/8(土)13:00~18:30
会場:【オンライン開催】
「占い」と「魔法」を学問する
幼いころ、僕はいつもこんな夢想をしていました。いつか魔法が使えるようにならないかな、魔法を教えてくれる学校があったらいいのにな、と。
すっかり大人になった今でも、僕はその魔法の夢から醒めていません。占星術やタロットといった魔法世界の入り口の営みを生業にして生活しています。足しげく足を運んでいる英国では、「本物」の魔女や魔法使いたちとお茶やワインを飲み、語り合ったりしています。
多くの子どもはいつしか魔法の夢から醒めて「現実」を生きるようになるものですが、中には僕のように魔法を現実の中で生きるようになる者もいるのです。
東京アストロロジー・スクールはそんな夢と現実のあわいにある場のひとつ。ここにはたくさんの魔法を夢見る仲間たちが集っています。
今回の東京アストロロジー・スクール、夏季セミナーは、さらにその魔法の夢を追求しようとしています。魔法と占いの本格的な学びの場をご提供しようというのです。
題して「占いと魔法を学問する」。講師陣は当代きってのアカデミックで知的な教授陣です。
ルネサンス学の権威にして図像学の第一人者、伊藤博明先生には、タロットがいかにしてマジカルなツールになっていったのか、その原点に迫って頂きます。元来ルネサンス貴族たちの遊戯カードであったタロットに古代エジプトの夢を見たクール・ド・ジェブラン。彼はいったい何を、どんなふうに論じ、タロットを見えざる世界への扉へと変容させたのでしょうか。
また哲学者にして魔術の現象に真正面から学問的に取り組んでおられるのが、武内大先生です。武内先生には、この世界とあちらの世界のあわいに住まう「妖精たち」を召喚する魔術の実像について詳しくお話をいただきます。妖精とは何なのか。そしてどうしたら妖精とコンタクトすることができるのか。さらには妖精体験とはいったい何なのか。
そして我らが石井ゆかりさんには、ホロスコープの中で「隠されたもの」を表すとされる12ハウスについて、その繊細な感性と洞察に満ちた知性によって接近していただきます。
もちろん、東京アストロロジースクールの講師である賢龍雅人先生、そして私、鏡も皆さんと一緒に、この素晴らしい登壇者の導きのもと、魔法世界へと夏のひと時、参入します。
螺旋の途をたどり、霧の扉を抜けて、魔法の世界へ。さあ、一緒に旅しましょう。
鏡リュウジ
13:00〜13:30 オープニングトーク
鏡リュウジ
13:30〜14:45 クール・ド・ジュブラン――近代タロットの父
講師:伊藤博明(埼玉大学名誉教授)
〜休憩15分〜
15:00〜16:15 私の12ハウス
講師:石井ゆかり(ライター)
16:15〜17:30 妖精体験の現象学
講師:武内大(立正大学教授)
〜休憩15分〜
17:45〜18:30 クロージングトーク
鏡リュウジ×賢龍雅人
各講座1時間+質疑応答15分 総合司会:鏡リュウジ
■詳細は、コチラからどうぞ。









