20250121

水瓶座に入った太陽が冥王星と合となります。冥王星が本格的に水瓶座に入った昨年11月ごろからますます大きな組織の変動などが目立ってきて、「冥王星本気出してきたな」という感じになっています。

太陽と冥王星の合は、隠れていたものに光を当てるということ。これまでのタブーがタブーでなくなってくるということがあるかも。一方で、「真実」の力の正しい使い方を学ぶべき時という暗示も。

人の数だけあるのが真実。その人だけの、あるいは自分だけの「ほんとう」を大事に。

東京アストロロジー・スクール
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鏡の視点