20240911

愛の惑星である金星が土星と150度の角度をとります。

愛に「疑念」「かたちのはっきりしない疑念」が忍び込みそうな暗示。

このままいっても何もいいことがないんじゃないか、思っていたほどのことはないんじゃないか…

もやもやも生まれてきそう。でも、この世界は白か黒かじゃない。
本当に豊かなところはその真ん中、光と闇のちょうどいい、薄曇りのような天気に生まれるのだと思います。

オールオアナッシングは子どもっぽい思考。「ほどほど」というリアルな幸福に目を開きましょう。

東京アストロロジー・スクール
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鏡の視点