20240104

下弦の月が起こり、その月が傷と癒しのカイロンと角度をとります。

自分自身のコンプレックスと向き合うチャンスかもしれません。

自分では好きじゃない自分の一面も、実は相手から見るととても魅力的に映っている、なんてこともあるかも。

そして日付が変わるころ、情熱とエネルギーの火星が山羊座へ。

強い力を静かに発揮し始めます。

一見、柔和に見える人の内側にある力を、静かに、けれど確かに感じられるシーズンの始まりです。

東京アストロロジー・スクール
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鏡の視点