between the worldsを探る本

占いはなぜ当たるのですか

講談社文庫

鏡リュウジ (著)

僕は「占い師」と「懐疑主義者」のどちらにも転ばないよう、その間の細い道をなんとかふんばって歩いてきた気がするーー占星術研究家自らが説く占い体験の深みとは? 単行本刊行は1999年。

東京アストロロジー・スクール
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鏡の視点