占星術・タロットを学ぶ人にオススメの本

『タロットの美術史』

創元社

鏡リュウジ (著)

大好評シリーズ「アルケミスト双書」から山田五郎『闇の西洋絵画史』に続き、鏡リュウジ『タロットの美術史』が誕生!15世紀のイタリアで誕生し、現代の人々を魅了し続けるタロット。多彩なイメージとともに、その源流をたどる唯一無二のシリーズ。

【シリーズの特徴】
大アルカナを2枚1冊で解説!
1巻あたり約40枚の貴重なタロットを収録!
古代から現代までの多彩な図像を紹介!
コンパクトで瀟洒な造本!
ゲームや漫画他、創作のための資料としても!
フルカラー!

【各巻共通特集】
特集1:夢然堂「マルセイユ版タロットの世界」
特集2:千田歌秋「近現代絵画に見るタロット」

【各巻特別寄稿】(2023年11月現在。掲載順は変更の可能性がございます)

2巻:夢然堂(古典タロット愛好家)
3巻:千田歌秋
(占いカフェ&バー燦伍のオーナー占い師)
4巻:石井ゆかり(ライター)
5巻:蒼井翔太
(声優/歌手/俳優)
6巻:伊藤博明(宗教象徴学/専修大学文学部教授)
7巻:米光一成(ゲーム作家)
8巻:佐藤元泰
(ニチユー株式会社代表取締役/東京タロット美術館館長)
9巻:井奥陽子(美学/日本学術振興会特別研究員)
10巻:鶴岡真弓(多摩美術大学名誉教授/ケルト文化・ユーロ゠アジア生命デザイン研究家)
11巻:伊泉龍一(翻訳家)
12巻:鏡リュウジ(占星術研究家/翻訳家)

特典が付いてくる全12巻セットもオススメです。

東京アストロロジー・スクール
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鏡の視点